車内のゴミはどこに置く?置き場所別の長短と、ゴミ箱の選び方
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コンビニの袋をシフトノブに引っかける。ドアポケットに空のペットボトルを立てる。どちらも、人を乗せる直前に慌てて回収することになります。
レジ袋をやめたい理由
- 倒れる — カーブで中身がこぼれます
- 見える — 中身が丸見えなので、同乗者に気を使います
- 臭いがこもる — とくに夏。フタがないことの影響は想像以上です
- ドアの開閉で落ちる — ドアポケットに入れたときによくある失敗です
置き場所別の長短
助手席の足元
一番手が届きます。運転中でも手を伸ばせば届く位置です。ただし人を乗せるときは邪魔になるので、簡単に移動できることが条件になります。
センターコンソール周り
運転席からも助手席からも届きますが、置けるスペースが限られます。ドリンクホルダーを埋めてしまうと本末転倒なので、細長いタイプが向いています。
シートバック(前席の背面)
後部座席に人が乗ることが多い家庭向けです。子どもが自分で捨てられます。ただし運転席からは手が届きません。
ドアポケット
手軽ですが、容量が小さく、ドアを開けた瞬間に落ちるリスクがあります。一時的な使い方に向いています。
選ぶときに見るポイント
1. フタがあるか
臭いと見た目の両方に効きます。片手で押して開き、手を離すと閉じるタイプが使いやすいです。フタが硬くて両手が必要なものは、結局開けっ放なしになります。
2. 固定できるか
置くだけだと、カーブで転がりやすくなります。フロアマットにクリップで差し込むものや、ベルクロで固定するものがあります。ここを省くと、結局レジ袋時代と同じ問題が起きます。
3. 市販の袋が使えるか
専用のリフィル袋が必要なタイプは、切らしたときに困ります。市販のポリ袋がS〜Mサイズで入るものが維持しやすいです。
4. 丸ごと洗えるか
ジュースがこぼれたときに、取り出して洗えるかどうかで寿命が変わります。布製よりも樹脂製の方が楽です。
5. 容量
大きすぎても邪魔になります。週に一度捨てるなら2〜5L程度が扱いやすいサイズです。
臭いとカビを防ぐ
ゴミ箱の臭いの大半は、飲み残しの液体からです。ペットボトルは中身を捨ててから入れるだけで、かなり違います。
さらに、袋の底に丸めたティッシュを一枚入れておくと、水分を吸って底にたまりません。夏は週に一度、袋ごと交換するのが無難です。
「置き場所がある」だけで変わります
車内が散らかる原因の多くは、ズボラなのではなく、捨てる場所がないからとりあえず置くことです。行き場を一つ作るだけで、ダッシュボードの上のものが減ります。
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