冬の車の準備リスト。10月中に済ませておきたいこと
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冬の準備は、寒くなってからでは遅いです。初霜のニュースが出た週には、カー用品店もネットも同じものが一斉に売れます。
雪国だけの話ではありません。関東や東海の平野部でも、放射冷却で晴れた朝は気温がプラスでも霜が降ります。
優先度順のリスト
【1】バッテリーの点検(全員)
冬に一番多いトラブルがこれです。低温ではバッテリーの性能が落ちる一方、ヘッドライトやヒーターで電力消費は増えます。3年以上使っているなら、寒くなる前に検査を。ガソリンスタンドで数分で見てもらえます。
【2】ウォッシャー液を不凍タイプに(全員)
夏用の希釈したものが入っていると、ノズルやタンク内で凍ります。凍結するとポンプが損傷することもあります。数百円で防げます。
【3】フロントガラスの霜対策(全員)
朝の10分を守るための準備です。前の晩にカバーをかけておくのが一番確実で、解氷スプレーは凍ってしまった朝の保険です。詳しくは凍結対策の記事にまとめています。
【4】ワイパーゴムの確認(全員)
夏の紫外線で硬くなったゴムは、冬に拭き残しを作ります。指でなぞって、弾力がなければ交換時期です。降雪地域なら、スノーワイパーへの交換を。
【5】タイヤ(地域による)
降雪・凍結路を走る可能性があるなら、スタッドレスへの交換を。年末になると工場が混みます。年に数回しか雪道を走らないなら、チェーンを積んでおく選択肢もあります。
【6】内装の備え(やっておくと楽)
冬は雪や雨で靴の水が車内に入ります。マットの下に水がたまると、窓が曇りやすくなり、臭いの原因にもなります。ゴムマットへの交換や、濡れたものの行き場を作っておくと楽です。
また、合皮シートは低温で硬くなり、ひびが入りやすくなります。すでに小さな剥がれがあるなら、冬の前に対処しておくと広がりにくくなります。
冬の朝、やってはいけないこと
- お湯をガラスにかける — 急激な温度差で割れることがあります
- 凍ったままワイパーを動かす — ゴムが切れ、モーターにも負担がかかります
- 雪を屋根に乗せたまま走る — ブレーキで前に落ち、視界が一瞬で失われます
- マフラー周りの雪を放置する — 一氧化炭素が車内に入るおそれがあります
いつやるか
10月中を目安にしてください。工場も店頭もまだ空いていて、選べるうちに揃えられます。海外から取り寄せるものはさらに前倒しで。
この記事で触れた道具
冬じたくセット(凍結防止カバー+レザー補修シート)¥5,880【3】と【6】をまとめて。単品合計 6,460円のところ、送料も無料セットを見る
凍結防止 フロントガラスカバー 143×93cm¥3,480単品でもどうぞ。ドアに挖むフラップ式商品ページを見る
※ 海外の提携倉庫から直送しているため、お届けまでに5〜10営業日いただきます。